くじけない力を養う27の法則

くじけない力を養う27の法則
著者:チャールズ・C・マンツ・椿正晴訳
発行:主婦の友社

アメリカ有数のコンサルタントで、ビジネス・リーダーシップ論の第一人者である著者が、挫折してもくじけない力、すなわち「失敗力」を身にっけるノウハウを説く。
人生で価値ある成功をつかむには、挫折経験が欠かせない。
失敗を成功に導く第一歩は、今までとは違った視点で失敗を捉えることだ。
【失敗の新しい定義】失敗とは、予想外の結果のことだが、あくまでも一時的なものであり、途中経過に過ぎない。私たちは、失敗から次のものを得ることができる。
・成功への足掛かり
・学習と成長の機会
・新機軸を打ち出す機会

成功願望が強い人ほど、失敗を恐れてリスクがとれず、かえって成功がつかめない。
失敗しても、そこから将来への教訓を引き出すことができれば、それは失敗ではなく、成功である。しかし、何も学ぼうとしなければ、それは正真正銘の失敗となる。
これまで以上に大きな成功を収めるには、失敗をした時でも、「これはもっと大きな成功をつかむために小さな犠牲を払ったに過ぎない」と考えることが肝心である。

失敗を成功に変えるための8つの重要ポイント
・失敗の定義を変える
・成功の定義を変える
・失敗から学ぶ
・失敗を成功への足掛かりと考える
・失敗の中にチャンスを見つけ出す
・批判や厳しい意見を有益なアドバイスと受け止める
・自分の周囲に目を向ける
・最後まであきらめない