1人起業でひとまず年商3000万円をめざそう!

「1人起業でひとまず年商3000万円をめざそう!」 

◇渡辺パコ/著  
◇かんき出版
◇1,575円(税込価格)

起業するにあたってやらなくてはならないことは数多くあるし、どんな分野で起業したらいいのか考えてみても頭の中でまとまらない……。この本では起業のアイデアを出して頭の中を整理するところから、会社をつくったあとの税務のことまで、親切、丁寧に教えてくれます。
目次を紹介します。
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4 リアリティを上げる
5 手間を惜しまない
6 自分の仕事に値付けする
7 事業の入れ物を作る
8 起業とお金、税務著者は最初にブログ日記をつけることを勧めています。はじめから具体的な起業について書いていくのは難しいので、最初は、自分のことについて気軽に書いていくのがコツなのだそうです。頃の昔の話から、現在「こんなことがしてみたい」というようなことまで、心の中に思っていることを、出していくといいようです。そのうちに、自分は自然食品に興味があったから、ネットショップを開きたいとか、本好きなので古本屋をしたいなどアイデアが浮かんできます。今度は決まったテーマにそった新しいブログを立ち上げます。ここまで来ると、次は具体的に提供をするサービスを考えて、実際の仕事を軌道に乗せていく方法も考えていきます。起業は1人で始めた方がいいと渡辺パコ氏はいいます。最初の頃は確かに不安で、一緒にやってくれるという人がいれば心強いし、複数で起業したほうが良さそうに思えますが、初期でこの形になった時、その後に創業メンバーが辞めてしまったらダメージが大きいそうです。起業をする上で、夢を思い描くのと同じぐらい大事なのです。